h2-01
とても珍しいモデルですが錆がひどく部品も一部破損してます。 部品のレストアを行う場合、まずご覧のようにバラバラに分解します。そして鉄部品(手前右)、真鍮部品(奥右)、その他(奥左)に分類します。真鍮を鉄と間違えるとメッキの工程途中で溶けてなくなってしまうので要注意です。手前左の部品は一部破損があったので溶接して修理したものです。それにしてもたくさんのパーツでひとつの変速機が構成されているものですね。
メッキから帰ったばかりの状態です。プーリーとバネは黒染め。プーリーの球押しは亜鉛メッキです。
まずプーリーゲージに爪をかしめます。
プーリーに新品の「球」を詰め、パンタ部を組立て、プーリーゲージと組合わせて完成です。今回のレストア費用は14,000円です。分解、洗浄、破損パーツの修復、再メッキ、組立てまで全て含みます。
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